主任日記vol.337『ゴルフ観戦と練習ラウンド!!』

お疲れさまです!!第337回主任日記です!

 

 

8月13日、亀岡カントリークラブで京都滋賀オープンゴルフが開催され、多数の知人友人が参加されていたので応援に行ってきました!!

 

 

京滋オープンは京都、滋賀に住んでいる又は京都、滋賀地区の会員権を持っているアマチュアゴルファーには一番身近なオープン競技で、基本的にはアマチュア3人プロ1人でラウンドしギャラリーも入場でき、後日テレビ放送もあります!

 

そして毎年平塚哲二プロをはじめとしたシード選手も数人参加しているのがこの大会が盛り上がる大きな要因となっています!

 

残念ながら今大会は、プロの部アマチュアの部両方ともにトップ5に入る優秀な成績をあげる方はおられませんでしたが、学生時代岩倉ゴルフクラブで練習してくれていた田村圭プロがアゲインストの風の中330ヤードを越えるビッグドライブで、ドラコン賞に輝きました!

 

最終ホールだけなんとか田村圭プロの組につくことが出来たので久しぶりにスウィングを見たら、ヘッドスピード、スウィングともに速すぎてビックリしました!

 

もちろんそのホールもティーショットは300ヤードはかるく越えていました!

 

その飛距離うらやましい限りです!!

 

 

そして15日(木)は、22日開幕する関西オープンゴルフの出場をかけた最終予選に友達が出場するので、その練習ラウンドにオリムピックゴルフクラブに行ってきました!!

 

数日後にトーナメント開催を控えているだけありコースのメンテナンスは最高で、コースもトーナメント仕様(ラフは15センチ以上あり、フェアウェイも狭い)になって、めちゃくちゃ難しかったです!

 

とくにインコースは距離も長く、普段はパー5の495ヤードがパー4の設定になり、その数ホール後に465ヤードの打ち上げのパー4が待ちかまえています!

 

ティーショットがラフに捕まると、ラフが長いのでフェアウェイウッドやロングアイアンが使えないので2打目でグリーンを狙うのはほぼ不可能になります!

 

そしてとどめはロングホールも長い…

 

そのような設定なので、ハンディキャップ0クラスのアマチュアゴルファーが集う最終予選も例年3オーバーくらいが予選通過になります!

 

ちなみに僕は35-45の80ストロークでした!

 

友達がその最終予選を通過し本選出場を決めると、関西オープンはレギュラートーナメントなのでキャディーをする約束をしています!!

 

頑張れ!!