主任日記vol.356『思い出の小野ゴルフ倶楽部へ!』

 

お疲れさまです!第365回主任日記です!

 

2月6日(木)、今年2回目のラウンドへ行ってきました!! 

 

 

場所は小野ゴルフ倶楽部!

 

 

 

小野ゴルフ倶楽部自体をラウンドさせていただいたのは初めてだったのですが、約2年半前に1度訪れていて、その時の思い出が僕の中では決して忘れる事の出来ない思い出の地です!

 

 

 

日頃からよく一緒にラウンドに行ったり練習したりダブルスのチームを組んだりと僕が勝手に兄のように慕っている先輩がいるのですが、約2年半前にその方が予選から狭き門をくぐりにくぐり抜けレギュラーツアーに昇格したばかりの関西オープンの出場を決め、その試合会場が名門で知られていた小野ゴルフ倶楽部でした!

 

 

 

小野ゴルフ倶楽部を僕は1度もラウンドした事はなかったのですが、いつもコンビを組んでいた事もあり僕をキャディーに指名してくれ、プロのトーナメントの右も左もわからない二人がいきなりレギュラーツアーの関西オープンに参戦です!

 

 

 

エントリー方法や練習ラウンド、一から十までほんとに全く何もわからない状態での出場だったのですが、その大会に出場していたプロゴルファーや他の往年のアマチュアゴルファーの方達が手取り足取り色々と面倒をみてくれ、そしてさらには同じペアリングだったプロゴルファーの助けもあり、残念ながら結果は予選落ちはしましたがとても素晴らしい思い出として心に焼き付いています!

 

 

 

そしてそれ以来小野ゴルフ倶楽部でラウンドする機会はなくきましたが、今回色々な縁も重なり僕の中でのリベンジラウンドとなりました!

 

 

 

が、

 

 

 

リベンジ果たせず小野ゴルフ倶楽部に完敗でした!

 

 

 

距離も長く(最長パー4、470ヤード、最長パー3、240ヤード)、バンカーも深く、木々も大きく、全てのホールが若干の砲台グリーンになっていて、ティーショットもセカンドショットも納得のいく球を打たないとグリーンに乗ってくれません!

 

 

 

しかし難しいコース好きの僕としてはそれが最高に楽しくて、今度こそ小野ゴルフ倶楽部にリベンジを果たしたいとさらに強く思いました!!

 

 

 

そしてこの時にご一緒していただいたプロゴルファーの方が、その一週間前に湯原信光プロとラウンドされて湯原プロから湯原イズムをかなり注入されてこられたところだったので、僕はそれを半ば強引に聞き出し勝手に湯原プロのスウィング理論を試しているところです!!

 

 

 

 

 

復活の兆しとなるのか!!